最後の失業給付が終了しました。
令和2年度、4月の開業を目指して準備したいと思います。
何をやるかは初期投資のかからないことを始めます。
屋号は決まっています。
降りてきました😆
多分、売り上げが上がるまで時間がかかるかもしれませんが、別にお金に困っていないので問題ありません。
自分の為というより、社会の為というようなビジネスモデルです。
さて、中国の信用デジタル社会の話。
多分、日本にもマッチすると考えます。
今後、オフラインのない社会になっていく。
そして、個人を測る価値は信用度である。
大抵の行動は補足され評価されていく。
私のようにハッキングの危機に常にさらされていると、監視されているというシチュエーションには慣れていきます。
悪事を働こうなどという人も激減すると思います。
プライバシーとの折り合いが有りますが、そういうものだと思えばどうという事はありません。
空気を読んだり、おもてなしの心であったり。
そういった微妙な心の動きと個々人の詳細なデータが結びつき、この上ないサービスが提供される。
日本にマッチしない訳がありません。
中国よりもさらに細かい部分で発展していくでしょう。
例えばマイナンバーに過剰に拒否反応を示す人がいますが、どう考えても取り入れるべきでしょう。
政府の運用には問題点もあります。
そういった点が改善され、エストニアのように電子国家になれば、大幅にコスト削減となるでしょう。
スウェーデンのように手にチップを注入し便利になる社会。
日本は遅れまくっているので自覚する必要があります。
デジタル信用社会に備えましょう。