SONY Cyber-shot DSC RX100M6レビュー
コンパクトデジタルカメラ SONY Cyber-shot DSC RX100M6を購入しました。
いやー、高かったです。
これで趣味にカメラが加わりました。
本体
家電量販店で本体¥131,560、長期保証5年で¥6,578、計¥138,138
マイクロSDXCカード(128GB)
マイクロSDXCカード(128GB)が¥3,180
アタッチメントグリップ
アタッチメントグリップが¥1,458
ガラスフィルム
ガラスフィルムが¥999
3脚
3脚が¥3,950(3脚は¥1,000台などの安いものは安定性が悪いのでお勧めしません)
収納保護ケース
収納保護ケースが¥2,580
総額¥150,305の買い物でした。
スマホカメラとの差別化
このカメラのスマホカメラとの差別化は、望遠(24mm~200mm)、これに尽きます。
あとはタッチパネル液晶の角度がかなり自由に変えられるので、角度の着いた写真が非常に取りやすいです。
アプリケーション
残念だったのは、PlayMemories Camera Appsに非対応というところでした。
これは、カメラにアプリを追加して拡張するというものです。
PCでの画像管理はPlayMemories Homeで行います。
スマホでの画像管理はPlayMemories Onlineで行います。
カメラとスマホの連携管理はImaging Edge Mobileで行います。
Imaging Edge Mobileは接続がやや不安定なところがあります。
接続がうまくいかないときは、スマホのBluetoothをオフにしてWi-Fiに新しく出来ているカメラの接続先に接続するようにしてください。
これを探るのに試行錯誤しました。
この辺りは改善の余地がありそうです。
以下はスマホアプリです。
PCでのソフトウェアは、Imaging Edge(Remote / Viewer / Edit)があります。
総評
大枚はたいたので、長い付き合いになれればと思っています。
最新機種としてRX100M7が出ています。
一応M6とM7のアマゾンのリンクを。