いとうせいこうについて

いとうせいこうを初めて知ったのは、「ワールド・アトラス」という本を高校生の時に図書館で借りて読んだときです。

 

「この人はなんと頭の良い人だろう」という印象でした。

 

マルチに活躍するせいこう氏はどの分野にも精通していてまさに死角なしの人なのですが、なんと言っても日本語ラップの開祖であることがインパクトの大きいところです。

 

言葉を巧みに操る「言葉のバーバリアン」として、アルバム「建設的」や「MESS / AGE」の日本の音楽史に与えた影響は大きいと思います。

 

せいこう氏の業績については、以下の本に詳しく書かれています。

 

 

せいこう氏の功績について興味のある方はこの本を参考にして頂くとして、ここではこの本で触れられていないことについて書きたいと思います。

 

まずは、テレビ朝日で放送されていた伝説の番組、「虎ノ門」です。

 

ここでせいこう氏がMCを務めた「うんちく王決定戦」では、くりぃむしちゅー上田晋也がブレイクするきっかけを作りました。

 

また、いとうせいこう&POMERANIANS名義の「カザアナ」はレゲエやダブ、ラップを取り入れた名盤です。

 

 

ロロロ(クチロロ)というバンドでも、巧みなラップを披露しています。

 

藤原ヒロシとのサブリミナル・カームでは、「かすかなしるし」という名曲を生み出しました。

 

国境なき医師団にも度々取材に行っています。

 

せいこう氏の好奇心は留まるところがありません。

 

せいこう氏は様々な人に多大な影響を与えている知の巨人です。

 

前述の本を是非参考にしてください。

 

私もせいこう氏を追いかけていきたいと思います。