フランク・カニモンドについて

「フランク・カニモンド・トリオ イントロデューシング リン・マリノ」という名盤があります。

 

渋谷系のDJの間でヘビロテされていた捨て曲無しのアルバムです。

 

新宿の街を夜な夜な徘徊していた頃、ウォークマンでよく聴いていました。

 

フランク・カニモンドがピアノ、マイク・テイラーがベース、ロジャー・ハンフリーズがドラム、そしてリン・マリノがヴォーカルです。

 

リン・マリノの声質はブロッサム・ディアリーによく似ていますが、ブロッサム・ディアリーのようにぶりっ子ボイスでは無くクールな印象です。

 

カーペンターズのナンバー「We’ve Only Just Begun」におけるロジャー・ハンフリーズのドラムは最高にグルーヴしていて、時折入る絶妙なオープン・リム・ショットがかっこ良い、とても人間ぽいドラミングでこんな演奏をしたいといつも思います。

 

YouTubeで聴けますので是非チェックしてみてください。

 


FRANK CUNIMONDO TRIO LYNN MARINO we've only just begun

 

 

気に入った方は、CDをどうぞ。

 

 

フランク・カニモンド・トリオの「Echoes」は、現在手に入りにくいようですが、とても良いアルバムです。

 

 

気になる方は要チェックです。