【壮大】全宇宙には地球上の砂粒よりも多い数の星々が存在する
— 気になる宇宙 (@Kininaruutyu) 2020年3月11日
宇宙には銀河が約2兆個存在し、銀河1つあたり約2000億個の恒星が存在すると考えられている。単純計算で4000垓個の恒星が存在していることになり、さらに惑星や衛星を含むとなると、もう宇宙人がいないなんて言ってられない。 pic.twitter.com/GEqq4vgkns
【壮大】全宇宙には地球上の砂粒よりも多い数の星々が存在する
— 気になる宇宙 (@Kininaruutyu) 2020年3月11日
宇宙には銀河が約2兆個存在し、銀河1つあたり約2000億個の恒星が存在すると考えられている。単純計算で4000垓個の恒星が存在していることになり、さらに惑星や衛星を含むとなると、もう宇宙人がいないなんて言ってられない。 pic.twitter.com/GEqq4vgkns