そもそも音楽へ興味を持ったのは兄の影響が大きいです。
特に仲が良いわけでなく、兄がかける音楽を聴いていたら興味が出たという感じです。
それまではマンガ家になりたかったし、映画を撮ったりもしたかった子供です。
それから、ゲームも創りたかった。
いろんなことに好奇心が向くのは変わっていません😅
死ぬまでに自分の制作アルバム1枚以上、映画1本以上創るのが目標です。
ゲームは諦めています😅
このままだとかなわないかも😅
大滝詠一や、当時はかなりクールなアーティストと見られていた稲垣潤一が好きでした。
稲垣潤一の影響と、街のイベントで観たよく知らないおじさんバンドのドラムの演奏を聴いて、ドラムに興味を持ちました。
小学校6年生の頃の担任の先生がビートルズが好きで、先生の家でビートルズのレコードを聴かせてもらったりしました。
その影響で、産まれて初めて買ったレコードはビートルズのベスト盤でした。
同級生に貸して戻ってきていません😅
中学校では初めサッカーをしていましたが、数ヶ月で膝を痛めて止めたのでブラスバンドでパーカッションをやることにしました。
ドラムはそこから始めました。
それから、中学2年の文化祭でエレキギターを弾きました。
ギターはそこからです。
そこそこ始めるのは早いのですが、いろんなことに興味がいくために練習はそんなにしない為上手くはないと思います>😅
音楽とITは人類が続く限り無くならないと思っていますので、その2分野にはずっと取り組んできました。
音楽に関してはかなり個人的なものが大きい表現方法だと思いますので、それでお金を得るというのは難しいと言う考えが昔からあります。
作詞・作曲から得る印税、そして議論になっているJASRACの件。
とりわけジャズという音楽はその都度作曲しているわけですから、とても議論のあるところだと思います。
今でこそビートルズの評価は揺るぎないものですが、1980年代小学生当時は「今更ビートルズ?」といった具合でした。
ストーンズはブルースやロックの素養が少し必要で多少の取っ付きにくさがありますが、ビートルズにはそんな事はありません。
「ビートルズとストーンズ、どっちが好き?」などという愚問には「比較にならないし比べるものでもない」と若い頃から答えております。
動画は結構幅広く聴いているみの氏の考察です。